知らなかったら怖い病気予備軍

朝一番の歯磨きがインフルエンザ予防

インフルエンザ予防は、うがい、手洗い、歯磨きでウイルス侵入をブロックすることが肝要です。
口内には大量の細菌が生息し、不潔にすると増殖してしまいます。
就寝中は唾液分泌が減少して、口内が乾燥しやすいため、増殖が止められません。
起きてすぐ歯磨きすることで清潔になり、インフルエンザ予防につながります。
歯や歯茎に蓄積した歯垢の中で細菌が繁殖する事が原因で、歯肉炎が起こり赤くはれたり出血しやすくなったりします。
放置すると口臭が発生したり炎症して歯槽骨が解け、歯を失いかねません。
近代の研究では他の病気とも関連があります。
糖尿病やリウマチで細菌に対する免疫力が低下し歯周病が悪化します。
心臓病をはじめとする呼吸器疾患、糖尿病に罹患しやすいこともわかってきました。
歯周病菌が心臓に移動し、血管壁に炎症を起こし、動脈硬化を起こします。
狭心症や心筋梗塞の引き金になるのは避けたいものです。

キレイな歯が健康のバロメーター

起床時の口のネバネバ感は気持ち悪いですよね。
同時に顎がだるいような感覚があり、口を開けようとすると違和感がある場合は顎関節症を疑ってみてください。
顎関節の痛み、顎関節雑音、開口障害等を取りまとめた病名です。
就寝中に噛みしめていたり、歯ぎしりをしている場合もあります。
男性の場合は歯ぎしりで歯が欠けてしまうケースもあり、歯科医院で歯形に合わせてマウスピースを作ってくださいますので、早目に受診してください。
健康保険適用内で約5千円程度です。
噛みしめも歯周病の悪化や虫歯になりやすくなります。
ストレスやスマホのせいで顎関節症が悪化すると、せっかく審美歯科でキレイな歯並びを手に入れても無駄になってしまいますので気をつけましょう。


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