生まれたばかりの時から歯並びの形成は始まっている

イギリスでは赤ちゃんの歯が生えていない時期から歯と歯茎のクリーニングを始めます。 最初の歯が生えた頃に保護者が歯のケアについて歯科医から指導を受け、口腔ケアへの意識は高いです。 海外では、歯質強化し、虫歯効果のあるフッ素を水道中に添加して虫歯予防をするフロリデーションを実施している国もあります。

日常の中の印象から

子供の頃から「虫歯になるから」。とママから大好きなチョコレートを取り上げられた記憶もあったような。
現代の子供の虫歯率は著しく減少しています。
歯科医院での定期検診やフッ素湿布が効果を上げ、保護者の意識と行動の変化によるものと推測されますが、段階的なものです。
子供の頃から歯磨き習慣を教育された世代でも、終電で帰宅すれば疲れてそのまま眠ってしまうダメな大人になってしまった人も多いでしょう。
就職の面接には好印象を与える白い歯が必須です。
外国では歯科矯正は一般的ですが、日本ではまだまだです。
生まれたばかりの赤ちゃんがミルクを飲む行為からすでに舌や唇、頬の筋肉が発達します。
筋肉が十分に発達できないと悪い歯並びにつながってしまうこともあり、まさか生まれたばかりの歯もない時から、すでに歯並びの形成が始まっているとは思いませんよね。
離乳食で、口を閉じて飲み込む動作がきちんとできないと飲み込み方に癖がついて、奥歯が噛み合わせても前歯が綴じない歯並びになる事もあるそうです。
堅いものを食べないと出っ歯になったり、噛む回数を多くして舌を使わないと受け口になったり、正しい歯並びに育てるためには両親の教育が必要です。
歯並びが悪くなってしまったら歯科で矯正して、噛み合わせのバランスをとることも可能です。
成長に合わせて適切な時期を選ぶためにも、普段から歯科定期検診に通うことが大切です。
歯は一生ものですから維持するためにはプロのメンテナンスも必要です。
最終的に審美歯科の力をお借りしてどれだけキレイな歯並びに見せる事ができるかまとめてみます。

歯並びを守るために

保護者の意向だけではなく子供の意思も確認して、歯科医院に行ってみましょう。 小学2年生くらいから歯科矯正を始めるにしても本人の忍耐や努力が必要で、費用面だけで決めていいものでもありません。 大切なのはタイミングを逃さないよう早めに矯正歯科医に相談する事で解決します。

知らなかったら怖い病気予備軍

歯に注目が集まり、パーソナリティーにも影響します。 白い歯の魅力と歯に高い意識をもってメンテナンスしているかで判断されるところもあり、放置もできません。 見た目だけではなく、口腔内の健康状態を知る上でも重要です。 歯肉や唾液から細菌に侵されて、内臓に悪影響を及ぼすことも懸念されます。

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